10月は社労士試験対策開始に最適
今日から10月、今年もあと3か月。
社労士試験対策としてはターニングポイント、要の月
合格発表が10月5日、運命を変える日があります。
10月から開講する予備校講座も多く、
多くの方が、本格的な令和5年社労士試験勉強を開始される月でもあります。
年内の勉強スケジュール
年内に労働法のテキストの精読(インプット)ができれば、かなり良いペースになります。年内のスケジュールを1日に決めるところから初めてみてはどうでしょうか?
労働基準法→安全衛生法→徴収法→労災→雇用保険
時間がなければ、安衛法、徴収法を飛ばして、
労基法、労災、雇用のメイン3科目を年内に学習する方法も有効です。
3科目を優先することで労働法の体系がみえてきます。
スケジュール管理は「社労士受験手帳」
スマホのカレンダーでオンライン管理も有効ですが、
手書きのスケジュールは、各時に手から脳に刺激あり、見える化もされる。
アナログは5感を刺激するので、勉強には向いています。
そこで、人気の「社労士受験手帳」があります。
10月は神様の月
さらに受験には神様も味方につけたい、神頼みも・・・
10月は神無月、神様が不在の月(各地の神様が出雲退社へ出向くので神様が不在)
との説もありますが、神無月の「無」は無いでなく、「の」という意味。
「神の月」つまりは神様を祭る月との説も有効です。
神様に合格を祈願して、勉強を開始するのに、10月1日は最適だと思いませんか?
もちろん、合格祈願、救済熱望も神様に通じやすい月だと信じてます。
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