AIによる予測問題の模試があるのをご存知ですか?
宅建や社労士試験で、合格水準の7割の問題を一致させてます。
7割当たれば、勉強不要で合格できますね。
実際は、そんなに甘くはありません。
あくまで、正解には出題されるカテゴリーの一致が7割です。
なので、AI予測問題を丸暗記しても合格はできません。
では、AI模試は無駄なのでしょうか?
膨大な範囲を暗記する法律系の資格試験では、出題可能性が高い条文やカテゴリーを特定できれば、重点的に勉強することもできますし、直是期の総復習するのに最適です。
私は社労士試験で、未来問を、当たればラッキーとダメ元で使ってみました。
条文や過去問からの出題が多い、雇用保険、徴収法、年金科目は有効でしたね。
AI模試の先駆者は、資格スクエアが、未来問として開発してます。
学習もスマホのみで完結できる脳科学を応用した仕組があり、かなり特徴的な予備校です。
隙間学習に最適ですから、忙しい方、重たい教科書を持ち歩くの大変な方は、
資格スクエアを候補に検討してみてはどうでしょうか? →社労士講座は現在販売停止
下記は未来問の詳細です。
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AIが予想する未来問
#社労士試験
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