JAXA探査機SLIMのピンポイント月面着陸の成功おめでとうございます。
日本の科学技術も世界に負けてませんね。
「降りられる場所に降りる」探査から「降りたい場所に降りる」探査が可能となったことが凄い。
探査機の目である「画像照合航法」と、探査機の頭脳である「航法誘導制御」が可能とした技術です。簡単に言えば、目標地点を決めて、機体の位置を捕捉しながら、ルート
を計算しズレを調整して、ピンポイントで着陸する技術とのこと。
詳しくは下記専門サイトを参照してください
私はこのニュースを知った時に、資格試験の学習に必要な技術だと思いました。
「合格できそうな試験を受ける」から「受かりたい試験(なりたい資格)を受ける」が大切。資格を挑戦しようと思った時に相談すると、「無理だよ」「難しいよ」「その資格はAIに負けるよ」「儲からないよ」と否定的な意見を多く言われてしまいがち。
いわゆるドリームキラーです。
目標はピンポイントでで決める。途中でぶれない。
学習をスタートさせたら、自身の位置、計画とのズレを確認し、調整する能力が重要です。あくまで最初に決めたピンポイントのゴールにむけて前進あるのみ。
探査機の開発には柔軟性、発想力がありました。
おもちゃの技術(トランスフォーマー、変身するロボットのおもちゃ)を取り入れたそう。宇宙技術とおもちゃなんて、普通は結びつけられない技術ですね。
身近な勉強でも、一見関係ないようなことも、取り入れることで勉強効率があがることがあります。昔はゲームは勉強の敵で試験前は禁止されたものですが、今どきの児童は、iPadのゲームで漢字や計算を覚えます。
iPadと言えば、勉強は紙と鉛筆で勉強するから、タブレットの電子ペンでペーパレス学習、スマホのアプリで勉強する時代。学生にきくIT学習は必須。
ためしにペーパレス学習をしてみると、あたらしい発見があると思います。
勉強法も開発マインドをもって、自分流を極めてみてください。
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その先に合格というゴールがまってるはずです。
それではまたあした
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