社労士☆合格を成し遂げるシャロ勉法

社労士試験対策☆E判定でも合格できた勉強法(シャロ勉)&社労士開業奮闘記

7月最終日のシャロ勉目標を達成しよう(社労士試験対策etc.)

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7月も最終日。真夏の試験対策も佳境に入って来ました。

今月の勉強目標をすべてクリアして真夏の試験本番である8月の勉強に勢いをつけましょう。終わり良ければ総て良しです。

社労士試験ならば8月27日(日)が本番

あと26日です。ピークを本試験になるよう逆算して、密度の濃い8月にするために、

7月31日に行うこと

現状のレベルを再点検し、現在の勉強計画を見直しし、完璧な無駄がない完璧な日毎の学習内容にします。

☆いまからやれること

直前期は問題演習と数値等の暗記あるのみです。

◆過去問なら全科目で2回転できます。

⇒合格者は過去問の正答率は100%近い力を身に付けています。

※出題頻度が高い問題で、まだミスする問題をなくすこと

※時間がない場合は、模試で正答率50%でミスしている論点をなくす

 

◆暗記が得点につながりやすい科目

社労士ならば一般常識、安衛法、徴収法

 

盲点がインプット対策です。

本試験は過去問と同じ文章では出題されません。同じ論点や近い論点が形を変えて出題されます。論点を理解していないと正解が得られないのです。

 

問題演習慣れしすぎると、答えを知らぬまに覚えていて、条件反射で正解出来ている場合があります。問題演習は〇か×を答えるのではなく、なぜ正解なのかを答えるために演習するのです。

一問一答形式では得点できるのに、本試験のように5肢択一式になると、迷って正解の肢を選べない、穴埋めの選択式が苦手な方は、論点を正確に理解していない可能性が高いです。

知識量がピークに近づいている超直前期にテキストを全科目速読すると、欠けている論点に気づけて知識が整います。

特にリベンジ組の方は、インプットが疎かになっている可能性が高いので、

基本に戻りテキスト精読をすると、急がば回れで得点力がアップします。

超直前期の合格のための勉強計画

自身の現在のレベルを分析し、インプット、アウトプット、暗記の最適な配分を考えた勉強計画を立ててください。

それではまたあした

☆御礼☆

最後までお読み頂きありがとうございます。

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