社労士☆合格を成し遂げるシャロ勉法

社労士試験対策☆E判定でも合格できた勉強法(シャロ勉)&社労士開業奮闘記

社労士試験対策☆権田防衛大臣に学ぶ/傾向分析が大事

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テレビのインタビューにて、権田選手は試合前に「ゆずの栄光の架け橋」を聴いているそうです。勝負師のモチベーションアップには最適な選曲ですね。

試験合格を狙う受験生にもマッチする曲です。

 

今回、権田選手の考え方が、資格試験の挑戦にも通じる内容でしたので

ご紹介しますね。

◆今後の目標について

「ワールドカップのよな世界的なトップの試合をしたのが今回、初めてだったので、

今後は、日常でトップの環境が体感できるリーグに行きたいとのこと」

→高いレベルの仲間と切磋琢磨すると、自身のレベルが引き上げられます。

受験も同じ、予備校の通学するメリットに周りからの刺激があります。

ミニテストで順位が発表されて競いあえます。

予備校の利用がなくとも、模試を利用すれば全国の受験生と競えます。

 

◆PK対策はデータが大事

「クロアチア戦の前に、全選手のシュート傾向をチェックし、反復学習し考えなくても対応できる習慣化が大切」とのこと、

本番のPK戦の時には「全データは記憶していたが、良いコースに行き届かなかった」

→このコメントにも学びがあります。

過去データの分析と対応が重要。そして頭で考えるより、すぐに反応できるレベルに仕上げる必要がある。

これはサッカーでなくとも、社労士試験も同様です。

過去問を分析し対応することで、合格点レベルまでの知識は整います。

 

予想的中しても、良いコースに行くと失点してしまうことも、

社労士試験ならば、選択式で難問がでて、予想が的中したのに、問題作成者の狙いが、上回ってしまうと1点に泣くことも多々あります。

例えば、出題予想した判例が的中したのに、穴埋めとなった部分だけが、どうしても思い出せないとか・・・。これなら知らない判例から出題され方が、あきらめがつきやすいこともあります。

<まとめ>

・自分より高いレベルを意識して学習する

・出題傾向を分析して対策する。

・記憶の定着、得点力アップには反復が大事

 

対策として訓練するには、良い教材が必要です。

過去問の解説、周辺論点まで説明がある

山川社労士予備校の過去問10年の利用がオススメ

解説の読むだけで、選択式対策にもなります。

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