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第55回社労士試験☆選択式問題の正答率と合格基準点予想

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クレアールのカリスマ斎藤先生の本試験徹底分析を受講しました。

【参考】クレアール本試験徹底分析

 

斎藤先生の予想は

選択式27点以上(昨年と同じ)

択一式45点以上(昨年より1点UP)

 

選択式における各問題の正答率

正当率が60%以上の数

労基・安衛法:4

労災:5

雇用:3

労一:4

社一:4

健保:5

厚年:3

国年:5

合計33点

クレアール利用者は大手予備校に比べると、通信講座でもあり価格もお手頃なので、幅広い受験生が利用しており、平均的なレベル以上、勉強を完投される受験生が多いようです。

合格予想が27点ですが、少なくとも30点以上はとれる問題レベルと推察されます。

選択式における各問題の正答率

 

3点キープが難しかったのが、雇用、厚年になります。

平均点を調べてみると

雇用3点以上63.5% 2点以上89.9%

厚年3点以上70.3% 2点以上89.5%

※2点以上が7割以上(予備校の分析データは、実際のデータに比べて点数が高くでる傾向があるとしても、9割近くになるので、過去の予備校データと比べても、救済は厳しいと判定されてます)

 

<参考>

科目救済のざっくり説明 

半数の方が、3点をとれなかった場合、

2点(1点)以下の人の割合できまります。

引き下げを試算してみて、

合格者が多数ですぎると引き下げされません。

【重要なポイント】

もう少し具体的に説明します。

2点に引き下げた場合

2点以上の人で、7割以上となったら引き下げしません。(3点のまま)

正当率が50%以上の数

労基・安衛法:4

労災:5

雇用:3

労一:

社一:4

健保:5

厚年:

国年:5

合計33点

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