社労士☆合格を成し遂げるシャロ勉法

社労士試験対策☆E判定でも合格できた勉強法(シャロ勉)&社労士開業奮闘記

【労基法:林業編】社労士試験をテレビで学ぶ/林業の世界に女性芸人・やす子が潜入!

テレビのバラエティー番組『それって!?実際どうなの課』で

年収1000万円以上!?“林業”の世界に女性芸人・やす子が潜入!企画がありました。

テレビの話題(林業)で社労士試験対策

社労士試験勉強をされた方は、林業に過敏に反応しますよね?

そう、ひっかけ論点があるのが林業なのです。

重要な条文はあとでまとめます。

ちょっとその前に・・・

林業の世界を、芸人やすこが体験

大木を伐採する過程を、じっくり学べました

山の中で、伐採のために足元の木々を伐採し・・

大木に、電気ノコギリで、大きな切込みをつくる

そして、くさびをいれて、徐々に切込み側へ倒していく・・

文字では表現しずらいですが、物凄く大変な作業でした。

また危険も伴いないます。

 

まさに安衛法の観点がたっぷりある世界でした。

番組の宣伝『それって!?実際どうなの課』

『全長15メートルを超えるスギの木を次々と伐採!
想像以上にキツイ力仕事、やす子はやり遂げられるのか!?』

との触れ込みでしたが、

実際は専用の工具は免許がいるから、素人の芸人は触れず・・・

TVでは、ただ、一生懸命、くさびをハンマーで打ち込む作業だけやってました。

1000万円稼げるとの触れ込みも、林業の中の1割

是って、社労士で1千万かせぐ率と同じ気がします。

 

社労士の稼ぎ(年収)についてはこちら👇

goukakuget.hatenadiary.com

 

今回の企画が良かったのは、林業にも、女性の方が増えてるとのこと

男女雇用均等が進んできてるのですね

 

SDGsの観点では切ったあとは、苗木を植えて、次の世代につながれてました

50年後にまた伐採ができるようにと・・・

<林業の豆知識>

50年前から花粉の少ない杉があるそうです。

花粉症対策になってるとは、驚きでした

 

社労士試験対策(林業編)

林業のひっかけ論点の条文についてまとめます

労働時間等に関する規定の適用除外

第41条 

 労働時間、休憩及び休日に関する規定は、次の各号の一に該当する労働者については適用しない。

1. 別表第一第6号(林業を除く。)又は第7号に掲げる事業に従事する者

2. 事業の種類にかかわらず監督若しくは管理の地位にある者又は機密の事務を取り扱う者

3. 監視又は断続的労働に従事する者で、使用者が行政官庁の許可を受けたもの

ここがポイント1

適用除外規定に、農林水産は含まれるのに、林業は含まれません

 

理由

農業・水産業は天候に大きく左右されます。

そのため法定労働時間や毎週1回の休日などを適用することが難しく、

天気次第では続けて仕事もしなければならないから、適用除外なのです。

 

林業も天候には左右されるじゃないか?

考え方は農業や水産業ほど深刻じゃないとの判断です。

農業や水産業なら、目の前に収穫がある。漁のように、目の前に魚がいる

「この時期を逃すと・・・」商売にならない、旬が大事な短期ビジネスだからで、

林業はそこまで短期決戦ではないとなるわけです。

ここがポイント2  

第41条に該当する労働者にも「深夜業」の規定は適用されます。

 

労基法以外の観点も、おまけで解説

安全衛生法(特別教育、作業前点検)

特別教育又は技能講習について

特殊な機械名がでてきます

番組でも登場したので紹介します。

 

<伐木等機械>

①木材グラップル機(  木材を掴んで集積を行う機会)

必須となる特別教育又は技能講習:〇

作業開始前点検:〇

 

②積載型トラッククレーン

※6 移動式クレーン技能講習(つり上げ荷重1t以上5t未満)安衛令20条7号、

必須となる特別教育又は技能講習:〇

作業開始前点検:〇

 

過去問に挑戦(林業編)

平成16年 労働基準法

農林漁業に従事する労働者については、労働基準法に定める労働時間、休憩及び休日に関する規定は適用除外となっているところから、これらの者が行う深夜業についても同法第37条の規定による割増賃金を支払う必要はない。

 

【答え】×

誤りは「農林漁業」に林業が入っているので誤り

深夜業の割増賃金は「労働時間」と「深夜業」は別

第41条で除外される「労働時間」に深夜業は入っていません。

平成17年 徴収法(労災) 

労働保険料の算定に関して、林業の事業(立木の伐採の事業を除く。)又は水産動植物の採捕若しくは養殖の事業であって賃金総額を正確に算定することが困難なものについては、当該事業の労働者につき労働基準法に基づき厚生労働大臣が定める平均賃金に相当する額に、それぞれの労働者の使用期間の総日数を乗じて得た額の合算額を賃金総額とする。

 

【答え】〇     

 

【直前期対策】本試験対策として、本番同様の5択で演習する必要があります

5肢択一の過去問集はこちら👇

※過去問が詳しい山川社労士予備校監修の過去問です

☆御礼☆

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