AI学習。大学受験の現場は、確実に次のステージに入っています。
予備校生に最近の学習スタイルを聞くと、基本はタブレット。
講師の資料はすべて配信され、そのまま書き込み、管理も一元化。ペーパーレスが当たり前の世界です。
さらに驚いたのが、AIの活用。
「AIの使い方も教えてくれるの?」と聞くと、
若い講師を中心に、すでに実践的な指導が行われているとのこと。
例えば、
・英単語テストを実施
・〇×をつけた解答をPDFや写真で保存
・それをAIに読み込ませる
すると、AIが間違いの傾向を分析し、
「忘却対策用の復習問題」を自動生成。
しかも、間違えた頻度の高い問題を重点的に出題するなど、
“自分専用の弱点克服テスト”まで作れてしまう。
さらに、予習段階でも
「わからない箇所をAIに解説させる」ことが当たり前になりつつあります。
つまり、AIを使える学生と、使えない学生。
この差は、これから一気に広がる可能性があります。

学力差ではなく、「学習の仕組みの差」。
しばらくすれば、デジタル学習への適応力そのものが、
合否を分ける要素になるかもしれません。
今後、予備校生がどこまでAIを使いこなしていくのか。
その進化を、引き続き追っていきたいと思います。
☆御礼☆
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