- 「天才」と呼ばれた男が、ついに頂点へ
- 社労士試験は「社会人のオリンピック」か?
- 「絶対王者」の大失速
- 2回目の受験の、あの緊張
- 合格に必要なのは「最後の力」
- あなたの戦いは、あなたにしかできない
- 本番は「実力×平常心」
「天才」と呼ばれた男が、ついに頂点へ
~オリンピックに学ぶ“本番で力を出し切る力”と社労士試験~
「天才」と呼ばれながら、何度も壁に跳ね返された男が、ついに頂点に立ちました。
スノーボード男子ハーフパイプの戸塚優斗選手。
2018年の平昌オリンピックでは激しく転倒し、担架で運ばれて無念の棄権。結果は11位。
雪辱を誓った2022年の北京オリンピックでも、納得のいく滑りができず10位。
「いつも不安なまま臨んで、結局何もできない」
そう語った彼が、ついにミラノ・コルティナオリンピックで金メダルを獲得しました。
期待されて出場し、結果を出せない悔しさ。
「次こそは」と背負うプレッシャー。
その重圧は、想像をはるかに超えるものだったはずです。
それでも、逃げずに挑み続けた。
そして、世界の頂点に立った。
本当に、すごいことです。
社労士試験は「社会人のオリンピック」か?
よく、社労士試験は「社会人のオリンピック」と言われます。
しかし、私は少し違うと思っています。
オリンピックは、1位を目指す世界。
出場するだけでは評価されない。
頂点に立つことが、絶対的な価値を持つ舞台です。
一方、社労士試験はどうか。
1位でなくていい。
3位でなくてもいい。
合格基準を超えればいい。
極端に言えば、最下位合格でも「合格」は合格です。
レベルは違います。
けれども、本番で力を出し切るという一点においては、共通していると感じます。
「絶対王者」の大失速
フィギュアスケート界の絶対王者、4回転のスペシャリスト
イリア・マリニン選手。
ショートで1位。
誰もが優勝を確信した中でのフリー。
まさかの大失速、最終順位は8位。
実力は、間違いなく世界トップクラス。
それでも、本番は何が起こるかわからない。
これは、社労士試験にもよく似ています。
模試でA判定を連発していた受験生が、本試験で涙をのむ。
逆に、模試では安定しなかった人が、本番で合格ラインを突破する。

2回目の受験の、あの緊張
私自身、2回目の受験のときのことを、いまでも鮮明に覚えています。
「今年こそは」
その思いが強い分、
想像を超える緊張とプレッシャーに襲われました。
知識はある。
努力もしてきた。
それでも、
“出せるかどうか”は別問題。
オリンピックも、社労士試験も、
最後に問われるのは…
プレッシャーの中で、自分の力を出し切れるかどうか。
知り合いの心理カウンセラーの名著
👇大人の資格試験でも参考になります
篠原先生は、アジアワールドビューティーのシニア部門のゴールドメダリスト
緊張しなかったのですか?といったら、さすが本職、気持ちのコントロール方法を体得しているから、逆に楽しんで参加できたと、だからこそ、良い表情にもなり、さらに加点されたのだろうと思いました
合格に必要なのは「最後の力」
メダルも合格も、
基礎の実力は当然必須です。
知識がなければ戦えない。
努力なくして土俵にも立てない。
しかし最後は、
-
不安をコントロールする力
-
自分を信じ切る力
-
目の前の一問に集中する力
-
そして、逃げない覚悟
が求められます。
戸塚選手が、不安と向き合い続けたように。
トップスケーターが、転倒しても立ち上がるように。
受験生もまた、戦っています。
あなたの戦いは、あなたにしかできない
オリンピックは、国の想いも背負う舞台。
社労士試験は、自分の人生を背負う舞台。
どちらも、真剣勝負です。
ただ一つ違うのは、
あなたは1位を取らなくていい。
合格ラインを超えればいい。
だからこそ、
-
難問に固執しない
-
取るべき問題を確実に取る
-
平常心を保つ準備をする
これが戦略になります。
本番は「実力×平常心」
オリンピックを観ながら、改めて思います。
勝敗を分けるのは、
実力 × 本番力
社労士試験も同じです。
これまで積み重ねてきた学習は、
決してあなたを裏切りません。
あとは、
「やることはやった」と言える状態で本番を迎えること。
そして、
目の前の問題に、静かに向き合うこと。
世界の頂点で戦う選手たちに敬意を払いながら、
今日もまた、自分の机に向かう。
あなたの挑戦も、立派な戦いです。
本番で、
あなたが持てる力をすべて出し切れることを、心から願っています。
☆御礼☆
最後までお読み頂きありがとうございます。
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