2026年・成人の日に寄せて
成人の日を迎えられた皆さん、心よりお祝い申し上げます。
民法改正により、成年年齢は2022年4月から18歳となりました。
それに伴い、一時期は18歳・19歳・20歳が同時に対象となる成人式が各地で行われましたが、現在は自治体ごとに年齢や名称を工夫しながら、この節目の日が受け継がれています。
さて、この「成人の日」。
社労士試験をはじめ、資格取得に向けて日々努力している――
いわゆる“シャロ勉”に励む方にとっても、特別な意味を持たせてみてはいかがでしょうか。
本来の成人式が持つ意味とは
成人式の趣旨は、
「大人としての自覚を持ち、自らの人生を切り拓こうとする若者を祝福し、励ますこと」。
これまで守られる立場だった環境から一歩踏み出し、
社会の一員として歩み始める“区切りの日”です。
シャロ勉的・成人の日の捉え方
資格試験に挑む社会人にとっての成人の日は、
新たなキャリアを自ら選び取る決意を再確認する日とも言えます。
・ここまで積み上げてきた学習を、自分自身で認める
・これからの努力を、あらためて誓う
・合格というゴールを、より現実的な目標として心に刻む
そんな「内なる成人式」を行う日です。

今こそ、原点に立ち返るタイミング
年始には新年の目標を立てた方も多いでしょう。
しかし、社会人の資格試験は短距離走ではなく、長期戦です。
松の内が明け、年末年始の詰め込み学習の反動が出やすいこの時期。
モチベーションが揺らぎやすいからこそ、
-
なぜこの資格を目指したのか
-
合格した自分は、どんな未来を手にしているのか
を静かに思い返す“調整日”を設けてみてください。
三連休の最終日を、そんな再スタートの一日にするのも一案です。
区切りを意識する行為は、「フレッシュスタート効果」を生み、
行動をもう一段、前に進めてくれます。
2026年、合格へ向けて
最終ゴールを見据え、
ここから学習のギアを一段引き上げていきましょう。
2026年を「やり切った一年」にするために。
この成人の日を、自分自身の覚悟を新たにする節目にしてください。
<ミニ確認問題・法律豆知識>
18歳は「児童」か「成人」か?
社労士試験では、こんな視点も問われます。
社労士試験・過去問より
平成17年 一般常識(社一) 問6
【児童手当法における「児童」の定義】
支給額算定上の児童とは、
「18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者」
【正解】
設問は 正しい
【ポイント解説】
民法上は18歳で成年ですが、
児童手当法では18歳でも“児童”に該当します。
法律ごとに定義が異なる――
これが社会保障法・一般常識分野の難しさであり、面白さでもあります。
☆御礼☆
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