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社労士試験対策☆E判定でも合格できた勉強法(シャロ勉)&社労士開業奮闘記

社労士試験に挑む「捨てる勇気」の重要性

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資格試験の中でも難易度が高く勉強範囲が広いのが社労士試験。10科目もの科目があり、細かな暗記も必要となります。

全科目に合格基準点が設定されているため、得意科目で合計点を稼ぐ作戦は使えません。そのため、一つの科目だけを重点的に学ぶわけにはいきません。

「満遍なく」「バランスよく」が必須の試験なのです。

多くの受験生がぶつかるのが仕事との両立で勉強時間が足らなくなる壁がありります。

対策は、次の年に受験を延期して時間を確保するか、勉強する範囲を削ってでも今年にチャレンジするか・・・削るとなると、どれを重点的に勉強すべきか、どれを思い切って捨てるべきか。この判断は合否を分ける大きな鍵となります。

捨てる勇気が必要な理由

社労士試験の合格者が口を揃えて言うのが、「すべてを完璧に理解することは不可能」という言葉です。範囲が広く、深い知識を問われるため、すべてを網羅しようとすると、どこも中途半端になりかねません。合格者ならかならずとれる問題を、必ず正解する正確理解による得点力が求められます。そのためには重要な基礎論点に絞って学習する必要があります。

この「捨てる」という行為にためらいを感じる人も多いでしょう。「ここを捨てて本当に大丈夫なのか?」と不安が頭をよぎるのは当然のこと。しかし、合格者がみな経験しているように、捨てる勇気を持つことが結果的に成功への近道となるのです。

科目別の取捨選択基準

では、具体的にどのように取捨選択を行えばいいのでしょうか?以下に、科目ごとに基準を設けた判断の方法を示します。

1. 社会保険科目(厚生年金保険法、国民年金法、健康保険法)

社会保険科目は試験全体の配点比率が高く、得点源となりやすい分野です。内容はやや複雑ですが、理解してしまえば得点しやすい傾向があります。ここは「捨てる」選択肢から外し、重点的に学習しましょう。

社会保険科目の択一式試験は1科目10点満点、それに対して労働法科目の配点が低く、メインの労働基準法ですら7点満点と配点率になってます。

2. 労働基準法

社会人には馴染の法律。初学者でも取り組みやすく、初めて学ぶ科目の筆頭候補。

最初の頃は学習量に比例して点数に結びつきやすい科目なのですが、意外にも最近はほ本番の本試験では判例等、細かな論点がでて難しい傾向になってます

3.労働安全衛生法

この科目は勉強順番だと2科目目。ここが最初の壁。細かい数値、化学、機械の話もでてきて難しい科目です。理解より暗記中心の科目。過去問でできるようになればOKと軽く考えましょう(重箱の隅までおってたら、この科目はおわりがみえません)

4. 労災保険法、雇用保険法

労災は労災事件の判定が求められたり難易度の差がある科目

雇用保険は数値が細かい、暗記要素もあります。今年は雇用保険給付に法改正がはいっているので要注意です。(就業手当がなくなり、育児休業等給付が増えたり・・・)

4. 一般常識(労働一般常識・社会保険一般常識)

ここが「取捨選択」の最難関といえる科目です。出題範囲が広く、予想問題も当たり外れが大きいですが、基準点を落とすわけにはいきません。最低限の基礎知識は押さえつつ、あまり深追いしないようにしましょう。

5. 徴収法

比較的出題範囲が狭いため、短期間で得点を狙いやすい科目です。苦手意識を持たず、計算問題の練習を繰り返しましょう。

捨てる勇気を持つためのヒント

  • 過去問を徹底的に分析する 過去問を通じて出題傾向を把握することで、重要な分野とそうでない分野が見えてきます。出題頻度の低いトピックは潔く捨てましょう。

  • 得意不得意を冷静に見極める 苦手な分野は基準点+2点ぐらいとれるレベルにまでは、なんとか仕上げる必要があります。最低基準をキープできるようになったら、あとは得意な分野をさらに強化しましょう。合格者の多くは社会保険科目で点数を稼いでします

  • 合格最低点を常に意識する 社労士試験は「満点を目指す試験」ではありません。基準点をクリアし、合格点を取ることが目的です。そのため、すべてを完璧にしようとするより、戦略的に点を稼ぐことを優先しましょう。本試験では、選択式の科目基準点は5点満点中3点。3点が確実となれば、4点目を考えるより、次の科目で3点を確実する方に時間を使う。このような切り捨てる判断が戦略的に必要になります。

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まとめ

社労士試験において、すべてを完璧に網羅しようとするのは現実的ではありません。重要なのは「捨てる勇気」を持ち、戦略的に勉強を進めることです。取捨選択を恐れず、重点的に学習すべき科目にリソースを集中させましょう。この勇気と戦略が、合格への道を切り拓きます。

「取捨選択」と「満遍なく」のバランスを保ちながら、効率的な勉強法を確立し、合格を目指して頑張ってください!

☆御礼☆

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