社労士☆合格を成し遂げるシャロ勉法

社労士試験対策☆E判定でも合格できた勉強法(シャロ勉)&社労士開業奮闘記

社労士試験の過去問は何回やれば合格できる?

合格者は過去問を何回学習しているのか?

多く聞かれる質問です。

 

答えは人によるですが・・・

私の受講指導経験上で言うと、

少なくとも3回転は皆さん過去問の基本問題レベルは必ず演習を行っています。

 

多い人で10回転以上の人もいます(1年間で)

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オススメの回転数:5回転

1回~2転目は基本問題のみ

3回点目は全問題を行う

4回転目以降は、3回連続正解している基本問題はとばして

苦手問題等中心に演習する。

これならばトータル5回転は十分可能です。

5回転できれば、かなり実力はつくと思います。

 

なぜ、基本レベル問題を徹底的に演習するのか?

社労士試験は7割とれれば、合計点としては合格レベルに達します。

過去問にある難問は解けなくても合格できるからです。

※科目別の合格基準点があるので、科目毎の基準点をクリアすれば正式に合格となります。

 

3回転ならば、受験生ならば、ほとんどの方が演習している回数かと思います。

 

同じ3回転でも合否に差がでるのはなぜでしょうか?

合格レベルになるためには、回転数より大事な要素があります。

 

それは過去問演習の質です。

正しい過去問の解放で演習できているかどうかが重要となります。

 

<悪い例>

・なんとなく〇、×を判定する。

・過去に同じ問題があったので〇、×を判定

・60%ぐらい正しそうと△レベルの知識で、正解してしまう

こんな感じで演習をしていては、何回繰り返しても合格レベルに達しません。

 

 

ではどうしたら良いのか?

正しい過去問の演習方法

〇、×を答えるのではなく、

なぜ、〇なのか、×なのか理由を答える演習をします。

 

なんとなく答えている人は、論点が同じでも、問題文の表現が違っただけで、

正解できなくなってしまいます。

過去問と同じ問題文は絶対にでません。

(問題を作成する先生も、過去問と同じ問題は出さないようにと指示されてます。)

でも同じ論点ならば、なんども出題されてます。

過去問の周辺論点も含めたら、かなり多く再出題されています。

 

過去問で論点を抽出して、正解理由を先生になりきり解説する

(講師になったふりする勉強法)

そして論点の周辺になる知識までフォロー解説する

ここまで過去問から論点の学習ができれば完璧です。

 

いきなり解説なんでできないと言われる方へアドバイス

過去問題集の解説が、講師が伝えたいことです。

問題をといて、答え合わせは〇か×を見るのではなく、

自分で解説した内容が、過去問の解説コメントと一致しているかを確認します。

いきなり難しい場合は、

過去問はとかずに、解説を読む勉強から始めることです。

過去問の解説がテキストがわりになります。

私は過去問は読み物、読書がわりな感覚で用いてました。

 

過去問読み学習に最適な問題集

山川社労士予備校の過去問がベストです。

解説が詳細なのが特徴。欠点はその分、少し分厚いです。

例えば、答えが〇の場合

イマイチな過去問問題集の解説

右の設問のとおり

と、正しい問題なので、解説がかかれてないのが、かなりあります。

それに対して山川の過去問は正解の問題にも解説もありますし、

周辺論点の解説も記載されています。

 

Amazon限定販売なので、立ち読みできないので・・・

【特別公開】ヤマ予備の過去問の解説サンプル

※イープロスト社の許諾得て掲載してます

 

今年の本試験(令和3年)

<労働基準法>

問1 A

労働基準法第 1 条第 2 項にいう「この基準を理由として」とは、
労働基準法に規定があることが決定的な理由となって、労働条件
を低下させている場合をいうことから、社会経済情勢の変動等他
に決定的な理由があれば、同条に抵触するものではない

 

【解説】

正解:○ 

 

ヤマ予備の過去問から抜粋👇

【オススメ理由1】根拠条文、通達等の番号が記載がある。

法 1 条 2 項、昭 22.9.13 発基 17 号、昭 63.3.14 基発 150 号

 

【オススメ理由2】付随する論点の解説がついている

設問のとおりである。また、例えば、労働基準法において、女性
保護基準が改正された場合に、労使の自主的な話し合いによって
法改正の趣旨に沿って労働条件を変更することも本条に抵触しな
い。

vol.1 労基法・安衛法

【Amazon.co.jp 限定】2022過去問題集 社労士過去問題10年網羅vol.1 労基法・安衛法

(山川社労士予備校)

vol.2 労災保険法・雇用保険法・徴収法

vol.3 国民年金法・厚生年金保険法

vol.4 健康保険法・一般常識

 

【過去問対策まとめ】

問題演習の目的

正解を当てにいくことではなく、解法手順を身に付けること

正しい知識として記憶を整理、定着させることです。

間違えたら、論点があたらしく増えるチャンスと思う

正解したら周辺論点まで極める

この意識をもって、過去問や答練を演習すれば確実に得点力はアップします。

成し遂げましょう!応援しております。

 

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