社労士試験勉強ならではと言えば、横断整理学習があります。
なぜ必要かと言えば、似てる論点が多々あるため
知識が混乱してスランプに陥りやすいのが社労士の勉強なのです。

精読しながら横断整理する方法
あいまいな論点があると、百害あって1点にもなりません。
知識を整理する術として横断整理が必要となります。
横断整理を普段から意識する精読のやり方をまとめます。
横断整理とは?
同じ科目内の類似点をまとめる
科目横断で類似点をまとめる
横断対策は、論点をまとめて表にしたテキストが市販されてます。
横断学習については、過去記事参照してください。
今日は『精読の方法 その2編』なので、
テキストを読みながら横断整理を意識する方法を紹介します。
精読を進めていく中で意識する点
①似たような規定・事項を思い出す
他の章、他の科目、過去問で「こんな話どこかにあったぞ」と思ったら、
探し出して確認してください。
②似ている箇所をマークする
似ているなと思う点は、鉛筆でマーク
あとで色分けするとよりわかりやすいです。
③違う箇所だけをピンポイントに書き出す
似ている箇所で、違う点をチェックします。
④時には割り切りも必要
難問はできなくても合否に影響しません。
捨てる知識(または後回しする)をチェックしておきます。
効果として、必須の知識がより明確に印象に残ります。
基礎論点中心が合格への近道
二年目の方が陥る罠について👇
⑤整理してから理解する
精読する中で、論点を体系だって整理する意識で読むことにより、
整理のための整理でなく理解のための整理
理解できないから整理できないのでなく、
整理できたら理解できるようになります。
頭の整理ができると、テキストの読む力、スピードがアップします。
⑥原則と例外という整理を心がける
原則をまず精読して徹底的に理解します。
その後、例外を読み込みます。
共通点を洗い出して、例外のパターン比較します。
横断整理表の自作する
精読しながら論点チェックができたら、
重要と思う論点をピックアップして、まとめ表を自分で作ります。
自分流の表は、暗記もしやすく忘れにくくなります。
市販本を買っても暗記は大変です。
自作した表とプロがつくった市販本の表を比べると、
さらに効率良く重要論点のあぶり出しと暗記が可能になります。
精読しながら横断整理ができると、
科目が増えても知識が混乱しません。
暗記は直前期まで不要です。
模試が始まるころぐらいから暗記はじめれば十分間に合います。
論点が整理して理解できていれば
直前期の暗記する時間が短縮されますのでご安心ください。
※逆に未整理のまま、無理に暗記に突入すると確実にスランプになります。
横断整理する力は合格への近道
大量にある論点を丸暗記はできません。
論点を体系だって整理できる力が身に付けば、
無理なく合格レベルに到達できます。
早めの今から、横断整理する方法を始めてみてください。
横断整理学習の元祖?
クレアールの重鎮 北村先生と言われてます。
年金博士でテレビや雑誌でも有名な方です。
☆御礼☆
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