iPad勉強法のメリットの1つ
勉強アプリが充実していることがあります。
暗記対策のアプリは各種あります。
例えば「ペンとテキスト、暗記シートの組み合わせ」
を再現しているアプリがあります。
タブレットの画面内に暗記用の赤いシートが表示されて、
緑色に線を引いた部分に画面内の赤シートをかぶせると黒く隠せるアプリがあります。
わざわざタブレットなのに赤シートで隠す必要があるのかな?とも思いますが・・
一番のオススメのアプリ『暗記マスター』を紹介します。
☆暗記マスター画面イメージ
暗記したい部分に、線を引いて隠せます。
再生機能があり、順に下線部分が選択されて答えていきます。
順番にタッチすると、下の文字が表示さて答えをチェックします。
正解〇、不正解×を記録できます。
ヒント機能もあります。
「?」マークをクリックすると、一文字づつ下の文字が表示されます。
最後に正答率が表示されます。
2回転目以降は、
不正解の問題のみを選んで出題する機能もあります。
アナログの暗記シートとの違いは、この記録機能があることです。
エビングハウスの忘却曲線に打ち勝つには反復学習あるのみ。
テキストでも問題集でも、何にでも暗記したい部分をマーカをして、
不正解問題がなくなるまで、繰り返せば暗記対策は完璧です。
<社労士試験での活用事例>
暗記が必須な下記の3点に得に有効です。
・目的条文
・所定給付日数(雇用保険)
・白書(厚生労働省のサイトからPDFをダウンロード)
その他のアプリ
メモリーツリー作成アプリ👇
『Concepts App』
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