社労士試験の55日前 合格にむけてゴーゴーですね。
今年もコロナ禍での本試験になります。
会場に入る前の熱チェック。
これをパスしないと、試験を受けられません。
熱があったら、1年間の努力が水の泡です。
皆さま体調管理だけは万全になさってください。
昨年のソーシャルディスタンスの本試験会場
会場内は対策万全です。
本試験はマスク着用必須です。
苦しくないマスクの選定も、試験対策では重要です。
Twitter仲間情報ですが、
息がしやすい、眼鏡も曇らないマスク
皆さん模試でマスクの着用テストをされてるので、
今後もTLで、快適なマスク情報がでてくると思います。
眼鏡が曇らない
コロナは対策を万全にしても罹患するリスクはある。
インド株も恐ろしい・・・。
オリンピックの影響で、世界中の株が東京に来襲します。
ミックスされた東京株が、万が一発生すると、
オリンピック後はリバウンドでコロナ感染者数がどうなるか要チェックです。
本試験の8月22日頃は、大変な状況になってるかもしれません・・・。
リスクを下げるには、ワクチンを接種する方法が、いまは一番有効となるわけですが・・・。
Twitterのタイムラインをみてても、
本試験前に打つべきか、打たない方が良いかの投稿が増えてます。
Twitterでは、様子見との意見もチラホラとあります。
あなたは、すぐに打つ派ですか?打たない派ですか?
Twitterのアンケート結果はこちら👇
Twitter情報ですが、LEC澤井先生も1回目の接種されたそうです。
お馴染みのフォロワーさん達も続々と接種した投稿をされてます。
フォローしてる方が接種されて、
もう安心、痛くなかった…と投稿を見てると、
自分も、早く打たなきゃと思う反面、
熱がでた
筋肉痛
腕が上がらない 等々
感覚的ですが、副反応が出たとのツイートをされてる方が多い気がします。
副反応が出たからツイートしたくなるのであって、
社労士垢で接種した人の全体ボリュームからしたら、
実は少ないのかもしれませんが、マイナス情報を見ると、ビビりますよね。
本試験対策として打つならば、、
ワクチンは2回目打ってから2週間経過しないと、完全に効き目がでないと言います。
(ウガンダの選手が2回目打って、すぐに来日だったので、陽性になった情報あり)
本試験8月22日から逆算すると、
8月1週目ぐらいまでに、2回目を打てる予約がとれないと、
理論上は、本試験の対策にはならないとなります。
予約できても、安心できません。
効果が出るまでの期間は、予防対策を徹底的に継続する必要はあります。
緊急事態宣言も解除されて、人の出が増えてる時期。
仕事や模試で外出されるときは要注意ですね。
本試験の熱検査の心配を排除できるなら、
本試験前に効果でるなら、早く打てるなら、早く打って安心したいですよね。
ただし、100%かからなくなるわけではないので、引き続き注意は必要です。
受験生の不安要素はまだあります。
早く打てたとしても、勉強に影響する可能性があります。
2、3日熱がでてさがらない、
熱がなくとも、だるい(やる気がでない)
腕があがらない(ペンをもてない)
貴重な直前期を、勉強できない日が数日もでてしまうと致命傷となります。
打つ判断要素まとめ
①本試験前に効果がでる日付で、2回打てるかどうか
②副反応がでない(軽い)かどうか
①は予約可否で事前にわかります。
②が、個人差がある話なので、やってみないとわからない。
これが一番悩みますね。
かく言う私も、今は社労士にとって最大の繁忙期(年度更新、算定基礎)なので、
業務に支障がでるので、接種券届きましたが、しばらく様子見です。
繁忙期が終わるまで外出は極力控えて対策します。
あとは自分の免疫力を信じるしかありませんね。
特に直前期はストレスが増える、睡眠時間を減る、無理して勉強して疲労蓄積が溜まります。
結果的に免疫力が下がりやすくなります。
くれぐれも体調管理は万全にしてください。
【参考】睡眠対策、脳の疲労対策
☆御礼☆
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