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ドラゴン桜☆勉強法『長い文章にはヒントがいっぱい』社労士試験対策

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長い文章にはヒントがいっぱい文章問題は長いものから解け

 

ドラゴン桜の漫画では、数学の長文問題に対しての指南のお言葉でしたが、

社労士試験は長文化の傾向あり
この対策は応用できるのでは?と読み込んでみました。

 

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長文問題の特徴

・文章の中にヒントが沢山含まれているとの事。
・必要以上に説明が多くなっている。

 

攻略法


ぱっと長文だからと敬遠せずに、ゆっくり攻略すれば言いと・・。

 

社労士試験の長文対策とは?

・短い問題から解く


社労士試験は、時間との戦いなので、ゆっくり解く暇はありません。
択一式では、五肢の中から一番短い問題肢から解くのが鉄則です。

 

・科目毎の長文化傾向、割合を把握する

 

択一式10科目の国民年金は長文が多く、特に問9、10が長い傾向にあります。

長時間の試験で疲労困憊の中で、最後に国民年金に挑むと頭がついていけません。

 

最初に国年を解く、

長文問題は、華麗にスルーして、7点満点を目指す。

合格基準点をクリアする戦略をたてる必要があります。(1科目4点が基準点)

 

・長文に挑む心構え

避けては通れない状況になれば、長文問題も確実に点数にしなければなりません。

その時に見た目に惑わされて、集中力を落としてはいけません。
長いだけで、よく読んだら1か所だけ数値がかわってる、

ラッキー問題もあります。

 

長文問題にはヒントがあると思いながら、読む事が精神衛生上良いですね。

特に選択式試験は、判例など長文の問題がでたりします。

文章からヒントをみつけて、1点を獲得目指しましょう

 

☆御礼☆

最後までお読み頂きありがとうございます。

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