好奇心を養え!
~漠然と過ごす姿勢では、東大受験の資格はない~
- 日常生活から学ぶ方法
- 一般常識対策への応用(社労士試験)
ドラゴン桜1の本編より
1.日常生活から学ぶ方法
町にでて「正しく読む」方法を国語のカリスマ講師から学びます。
生徒が漠然と、周囲の景色を眺めて、何の好奇心も疑問を抱かなかったからでした。
例えば、駅の案内掲示板に
『ハングルの文字が増えたのはなぜだろう?』と言った
疑問や好奇心が受験勉強と密接に関連する。
国語の読解力の養成のための一例として掲載されてます。
このテーゼは、全受験生に当てはまることと思います。
『与えらえれた問題の意図は何か』と言う問いかけのキャッチボールは、
それ自体「受験」そのものだからです。
鋭敏な好奇心のセンサーが動くかどうかが
合否を左右すると言っても過言ではありません。
2.一般常識対策への応用(社労士試験)
シャロ勉(社労士試験)でも、一般常識科目があります。
まさに日々の生活での好奇心があれば、こそ日々是常識対策が可能となります。
町にでても、看板と言えば、労災保険関係成立票があります。
これをみて、疑問をおもったり、テキストを思い出したり勉強になりますね。
一般常識対策には、労働新聞がオススメです。
☆御礼☆
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