合格するために必須アプリとなりつつあるトレ問アプリがあります。
知らない方は合格への道を遠回りしてるかも?
≪問題の量と質≫
当然ながら、市販書で定番の二大問題集※1の一つ大原のトレーニング問題集をベースにしたアプリなので、問題の質は間違いなし!
※1 他方はTACのツボ問題集シリーズ
【機能解説】
①一問一答形式以外に、本番試験と同様の形式の五肢択一で問題演習ができる。
とくに一問一答形式ではできるのに、模試(五肢択一)だと点数が伸びない方に特にオススメ(一問一答しかできない病の特効薬)
②出題形式
個数問題、組み合わせ問題など、本番で問われるパターンで学習もできます。
個数問題とは、五肢から、いくつ正確があるか数えさせる問い
組み合わせ問題とは、アイウエオの選択肢が、(ア,エ) (イ,オ)…とあってる組み合わせを選ぶ問い
③問題を三グループに仕分け
完璧、 曖昧な問題=あと少し、苦手な問題=もう一度と三色のグループわけができます。
なんとなく正確してる問題は、黄色の、もう一度グループに仕分けておくと、復習の役に立ちます。
④ランダム出題
紙の本だと、順番は変えられません。
ランダム出題が可能。常に新鮮な感覚で演習ができす。(順番で答えを覚えてしまうことを防げます)
⑤正当率データで問題を絞りこみ
正当率が高い、つまり皆ができる問題を徹底的に訓練できます。
社労士は七割とれば合格できます。
基礎問題が特定できるので、初学者は基礎問題に集中して効率的な勉強ができます。
⑥タイムアタック
合格するためには、理解力から瞬発力へ高める必要があります。
家ではできるのに!模試や本試験では緊張して時間が足らない方は、ぜひタイムアタック機能で、1つの選択肢を30秒設定で訓練してください。
なぜ30秒なのか?
択一試験は膨大な問題数があります。
1問5肢×10問×7科目=350肢を
2時間30分(210分)で解かなければなりません。
復習時間を約30分とすると、
30秒×350肢=10500秒=175分となります。
復習時間なしでもマックスで36秒しかとれません。スピード勝負の試験でもあるのです。
【最近の傾向】
本試験は長文化の傾向にあり、とくに最後の科目、国民年金、厚生年金が長文の問題が多く、後半戦の体力と知力を消耗した受験生を苦しめてます。
☆☆まとめ☆☆
社労士試験対策を知り尽くした大原が開発した、社労士専門アプリだからこそ、オススメなのです。
☆御礼☆
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