模試でボロボロだった選択式対策の戦略見直し<選択式>
文書の途中に5つの空欄があり、20個の選択項目から選ぶ試験
直前期まで、一問一答形式の○×問題ばかりやってました。
「択一試験の対策に直結します。択一式で点数とれれば、選択式もできるようになる！」
と一般的に言われてます。
世の中、そんなに甘くなかった(泣)
選択式にしかでていないパターンの問題も多かったのです。
例えば
・目的条文の穴埋め
・判例からの出題
・一般常識 労働一般(労一)、社会一般(社一)からの統計数値の穴埋め
→○×で答えられても、穴埋めになると難易度が急に上がります
☆戦略の見直し
①目的条文を暗記→ユーチューブに掲載されてる
大原 社労士24で有名な金沢先生の目的条文の朗読を聞きまくり
※社労士24 ： 24時間で全科目を学べる最強通信講座
②テキストを選択式対策に加工
テキストの条文に赤マーク
※私はタブレットにテキストとりこみマーク
iPadならマークをつけたり、消したり自由自在
赤シートを使って文字を隠して暗記
③択一練習も、常に選択式を意識する
択一の解答も、○×の判定以外に、
ここが、穴埋めになったら？答えられるかと
試験作成委員になったつもりで解く
≪最後の仕上げ≫
大勢の受験生ができる問題を落とさないために
大原の選択式トレーニング問題集で、総ざらい
#社労士試験
#社労士24
☆御礼☆
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